第125回京都弥生文化談話会のご案内(オンライン)
- kyotoyayoidan
- 2020年9月6日
- 読了時間: 2分
初秋の候、皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私ども京都弥生文化談話会では、次回例会を下記のとおり開催いたします。
ご多忙中とは存じますが、奮って御参集の程、よろしくお願い申し上げます。
参加ご希望の方は、9月15日までに会のメールアドレス(kyoto.yayoidan@gmail.com)までご連絡ください。その際、件名には【第125回談話会参加希望】とご記入ください。ホームページお問合せフォームからも申し込み可能です。
また、初めて参加される場合には、メールに氏名とご所属を記載していただけますと幸いです。近日中に発表資料とzoomのURLを送付いたします。
日時: 9月20日(日) 15:00 ~ 16:30 (オンライン会議ツールzoomを利用します。
発表: 鈴木崇司「東日本弥生社会における鉄剣の社会的意義」(駒澤大学大学院博士後期課程1年)
~発表の要旨~
弥生時代の東日本における鉄剣を実見に基づき分析した。その結果、東日本では技術的な限界から厚さ2mm程度の極めて薄い短剣以外製作できなかった可能性を見出すことができ、東日本で出土する鉄剣の多くは他地域からもたらされたと考えた。東日本弥生社会では、鉄素材が不足するなかで製品化された鉄剣の入手、副葬を行なっており、螺旋状鉄釧や渦巻文装飾付鉄剣といった特異な鉄器も存在することから、副葬する鉄器を重視する社会だったと考えられる。
《お問合せ》
幹事・菊池望(京都大学大学院博士課程)
kyoto.yayoidan@gmail.com
コメント