第128回京都弥生文化談話会のご案内(オンライン)
- kyotoyayoidan
- 2020年12月6日
- 読了時間: 2分
師走の候、皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私ども京都弥生文化談話会では、次回例会を下記のとおり開催いたします。
ご多忙中とは存じますが、奮って御参集の程、よろしくお願い申し上げます。
参加ご希望の方は、12月17日(木)までに会のメールアドレス(kyoto.yayoidan@gmail.com)までご連絡ください。その際、件名には【第128回談話会参加希望】とご記入ください。ホームページ内お問合せフォームからも申し込み可能です。
また、初めて参加される場合には、メールに氏名とご所属を記載していただけますと幸いです。近日中に発表資料とzoomのURLを送付いたします。なお、当日の進行方法に関しましては、本会HPの記事「当日の進行について」をご参照ください。(https://kyotoyayoidan.wixsite.com/website/post/%E5%BD%93%E6%97%A5%E3%81%AE%E9%80%B2%E8%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6)
日時: 12月20日(日) 15:00 ~ 16:30 (オンライン会議ツールzoomを利用します。前回終了時にお知らせした日程から変更となりました。)
発表: 式田洸『内面ケズリ技法の変容~古墳出現期における土器研究の一視点~』(京都大学大学院修士課程 1年)
【要旨】
古墳出現期の土器研究においては、型づくりの存否をめぐる議論をはじめとして製作技術に関する議論が活発に交わされている。そのような製作技術上の議論の中で、研究史上の早い段階から関心が寄せられていたものの、近年では議論の俎上に挙げられることが少ないものとして、内面ケズリ技法における頸部直下のケズリの向きが挙げられる。今回の発表では、この視点から、弥生時代後期以来内面ケズリ技法を保持してきた山陰地域と吉備南部地域に加えて、古墳出現期に新たに内面ケズリ技法を採用した中河内地域をケーススタディとして議論を行い、当該期の土器生産を考えていく上での一視点を(再)提起したい。
《お問合せ》
幹事・菊池望(京都大学大学院博士課程) kyoto.yayoidan@gmail.com
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